実は予定していた製作チームを一旦リセットしたり
進めるほどにどうにもできない壁が立ち塞がったり
で‥
ゼロからプランも含めて再構築してたりしたんだ
その結果、かなり遠回りすることになっちゃったけど
やっぱりベンチャーだからこそぶつかる新参者が味わう厳しさや
改めて人や会社が絡むほど大変になることもあるってのがよくわかった
やっぱりよくある大きな会社のバックアップありきの芸能人プロデュースブランドとは全然違って
うちがチャレンジしてる形は、人脈や取引先や製作チームを1から選択して、なおかつ少しずつ実績を作りながら関係を築いていかなきゃいけないからスムーズにいかないことが多い
なんの実績もない会社なので、進むに進めない現実に何度も直面してる
その度に悔しい
でも生産側からしてもビジネスになる大量に発注される案件や、信頼関係があって出口もある程度見える大手や取引先を優先するのは当然だよね
今後良きビジネス相手としてチャレンジしていけるかの信用を色んな形で示せるようにならないと
そう考えると
どんな会社もはじめはうちみたいな状況からスタートしたはず
沢山の悔しい思いや、恥をかいたりしたんだろうなって
きっとどこかのタイミングで大きなリスクを伴う賭けにも出たはず
そう思うと改めて尊敬だよね‥
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